英霊来世-AreiRaise-ブログ

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露助

数日前、日テレでやってたドラマ見ました?
"氷雪の門"のリメイクというか。

「霧の火−樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち」

まぁまぁ良かったわけですが、どうしてこの手のドラマは最後に変な結論付けみたいなのするんですかね?
もう少し見る側に任せようとは思わないのかなー。

ラストで「死を美化する時代は終わりました」って語りが。


何だか気に食わないんだよなー






(香里奈はすげーかわいいけど)





何を基準にしてハナシをするかにもよるから一概には言えないけれども
散華された方々の"魂"は尊く美しいものだと思うのですが。
もちろんそういう指令というか作戦というか そういうもの自体は肯定はしませんしとても悲しい話です。
でもその魂は・・・。

これ、美化・・・してるんですかねぇ・・・。








僕は北海道好きです。すばらしいところです。

1945/8/15を過ぎても樺太や千島で日本軍が必死に戦っていてくれたから
北海道が今も日本地図にあるわけで。
それって北海道の人みんな知ってるのかな?

もし日本軍が抵抗しないでいたら、たぶん旭川くらいまではソ連だったんじゃないのかな?

この"抵抗"で日本軍将兵約3千名、民間人約3700名の命が奪われた。さらに捕虜にされた樺太約1万8千名、千島約5万名の日本軍将兵は本土に帰ると騙されて、シベリアなどに送られてます。


そもそもおかしいのは"なんでソ連と戦ってんのか!?"

俺も学生のころはなんとなくスルーしてしまっていたけど。
よく考えるとソ連って"連合軍"じゃないんだよね。



連合軍=ジャイアン
ソ連=スネオ
日本=のび太 だとすると(w
ジャイアンとのび太が数年間ケンカしてて
のび太がもう降参したいから、スネオに「間に入ってくれ」ってお願いする

でもスネオはジャイアンとすでに談合してて
ケンカ終了直前にのび太に宣戦布告
手打ちの席ではちゃっかりとジャイアン側に座る

そしてジャイアンが来る前にのび太んちの屋根裏あたりから攻め込む
ただ、部屋まで入っちゃうとジャイアンにぶっ飛ばされるからやめとく
でも屋根裏(樺太・千島)あたりまではもうツバつけちゃったから頂くね?


・・・こういう事でしょ?






まったく
北方領土は断固返還していただきたいですね。
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この記事に対するコメント

分かりやすい説明ありがとうございます♪
私もこのドラマ途中まで見ましたが余りにヘンテコなので(60年代くらいまではこんなことなかったけどな〜。戦中派の方がいらっしゃらなくなったからでしょうかね)チャンネル回しちゃいました。

真岡郵便局の話は保守派の間では有名なので楽しみにしていましたが、ガッカリです。

せっかくソ連の横暴ぶりを知らしめるチャンスだったのに!
おれんじ | 2008/08/29 8:27 PM
このドラマ、私も視ましたが、特に後半が出鱈目だらけでしたね。
電話交換手の九名は、実際は帰還の指示があったのに、任務の為あえて断った…というのが真実なのに、ドラマでは逆の表現しているし、(これは私の推測ですが)彼女達がソ連軍の動向を伝え続けた事が、結果的に北海道を救ったかもしれない…そんな彼女達を、単に戦争の被害者としてしか描かなかった。ある意味許しがたい事だと思っております。


所詮、メディアにとっては「反戦に繋がればどうでも良い」て事ですかね。なんだか悲しくなりますよ…
あっき | 2008/08/30 1:11 AM
「死を美化・・・・」単なる死ではなく、
公に奉じ、殉じた、ということ。
自らの職務の為、犠牲を厭わなかった・・・それは賛美すべき、・・・讃える値打ちのあることではないでしょうか。

一旦緩急あれば義勇公に奉じ・・・・
これは当時の国民の認識であった。
今の価値観で当時を見ては誤ってしまう。
彼女達の死は尊い・・・・素直にそう
思っては何故いけないのでしょうかね。

翡翠(ひすい) | 2008/08/30 2:20 PM
8月15日は昭和天皇の「玉音放送」がされた日として終戦記念日となっているようですが、この真岡郵便局の悲劇8月20日は、全く無視されていますね。1973年制作の映画も、文部省などが支援するはずだったものが封切り前にソ連から抗議を受け、上映の際にも「日ソ友好協会」からクレームがついて上映中止。仁木てるみさんなどが出演していたそうです。稚内にある碑文も、以前は日本軍の命令で自決したという内容だったとか。このドラマはかなり以前から知っていましたが、マスコミの印象操作と案じていた通りだったようですね。沖縄同様、北の姫百合として一人でも多くの国民の、祈りを捧げたいものです。
kesera | 2008/08/30 5:44 PM
コメントしてみます。
僕はドラマ見ないので、どんな表現使ってるのか良く分からないんですが、このドラマは、皆さん失望したのでしょう。
でも、マスコミの戦時を語る語り口を聞いていたら、この手のドラマが、如何にいかがわしいか、こういうドラマを見て、直感的に嘘だと気付く事の出来る人達ばかりなら良いんだけど、毎年八月十五日ごろになると、いつもやってるって事は、需要がある、騙されてるって人がいっぱい居るって事になりますよね。
死を美化する時代なんて、有ったんでしょうか。
その時代その時代に、必死に生きた人々が居て、そこに、生と死が有ったっていうだけじゃないかと思います。
それを美化だと言うのであれば、ドラマというドラマは成り立ちません。
ドラマを長時間見させておいて最後に、馬鹿馬鹿しい話だといってる様な物なので、頭に来たんじゃないかと思います。
出来たら、テレビなんて見ない方が、良いとは思いますが、こうもマスコミが、日常生活に食い込んで来てると、そうも言えなくなりますが。
闇夜のドン・キホーテ | 2008/08/30 6:36 PM
>>おれんじ さん

>>せっかくソ連の横暴ぶりを知らしめるチャンスだったのに

まったくですw
乱暴な言い方すると、平和すぎるんですよね。日本が。
今の自分らが平和だから、世界平和しか考えなくなる。
極東アジアの真実を知るべきです。
五穀豊穣 | 2008/09/01 2:39 AM
>>あっきさん

こういうドラマってフィクション・ノンフィクションで色々意見が出ますけど、"ここは変えちゃダメだろ”ってトコロありますよね。歴史観が変わってしまうような。
それを確信犯的にやったんでしょうか・・・。
五穀豊穣 | 2008/09/01 2:44 AM
>>翡翠(ひすい) さん

ですよね。
当時の価値感を全否定したいんでしょうか。
だいたいこういうドラマって「主人公が反体制のヤツ」でかっこよく描かれてて
きっとそういう意味ですよね。

じゃ時代劇なんてどうするんだと。
忠臣蔵のラストに「仇討ちの時代は終わりました」なんて出たら超シラケますよねwww
五穀豊穣 | 2008/09/01 2:50 AM
>>keseraさん

どうして日本って外圧には極端に弱いんですかね。それ以前に海外にハナシ持っていく"バイコクド"が多いんでしょうね。
まったく・・・平和というものの弊害に悩んでる国なんて。
五穀豊穣 | 2008/09/01 2:57 AM
>>闇夜のドン・キホーテ さん

放送翌日、たまたまそういった知識の無い近所のおばさん達に感想を聞いたんですよ。

やはり予想通り。

「ソ連がどうこう」じゃないんですよ。
「戦争をしてた当時の日本のせい」で犠牲になった女の人たち、かわいそうだねーって言うんです。
こりゃイカンと思って、上記の"のび太の話"しときました。

ドラマはどうしても主人公に感情移入するように作るので当然の結果でしょうね。
五穀豊穣 | 2008/09/01 3:04 AM
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